2007年01月10日

Entertainer (エンターテイナー:スティングのテーマ)

ピアノ演奏はもちろん、着メロや電話の保留音などでもお馴染みのナンバー。ラグタイムピアノって (「ブン・チャ」のリズムが)、 小気味良いですよねぇ〜。

ラグタイムピアノは、カテゴリー的にはJAZZでは無いのですが、JAZZの原型(?)ということで、最もメジャーなこのナンバーをご紹介しました。

ピアノを我流で練習していた頃、私もこの曲をコピーして譜面を起こしたりしてましたが、カセットテープのプレイヤーがちょっと壊れてたみたいで、

半音上がって再生 → コピー譜面は原曲(ハ長調)より半音上がり → 一生懸命練習


後日、知人と一緒に演奏しようとしましたが 「こんな難しいキーじゃ弾けないよぉ (-.-; 」 という思い出が (半音下げて演奏するテクなど、私には無く。。。 (T.T) )。

【名盤CD紹介】
THE STING

このナンバーを収録したCDは多くあるかと思いますが、なんと言っても映画 「スティング」 のサントラがオススメっ。

エンターテイナーの他に 「ソラス」 というナンバーも収録されているのですが、これも哀愁を感じる良い曲です (もちろんコピーして練習しました。原曲より半音上りですケド。。。 (-.-; ) 。

【着メロ紹介】
「ハ長調」で作成しました。(^-^;

posted by えーじ at 22:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 曲名タイトル「E」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰しておりました。
STINGの映画思い出しました。ストーリーと曲想が見事にはまってましたね。
クラシックでも、アメリカのピアニストから指揮者までラグ系は結構CDいれてますね。
ちょっと思い出しましたので探してきいてみます。
Posted by 河童メソッド at 2007年04月15日 10:52
河童メソッドさん、こんにちは。こちらこそ、新曲のUPが延び延びになってしまいスイマセン。

ラグタイム系のピアノって、クラシックのピアニストと意外にも接点があるんですねぇ〜。

エンターテイナーは、他のCDでも聞いたことがありますが、感情移入してしまうせいか、映画のサントラCDが一番良いかなぁ。。。と思ってしまいます。
Posted by えーじ at 2007年04月15日 16:13
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。