ラグタイムピアノは、カテゴリー的にはJAZZでは無いのですが、JAZZの原型(?)ということで、最もメジャーなこのナンバーをご紹介しました。
ピアノを我流で練習していた頃、私もこの曲をコピーして譜面を起こしたりしてましたが、カセットテープのプレイヤーがちょっと壊れてたみたいで、
半音上がって再生 → コピー譜面は原曲(ハ長調)より半音上がり → 一生懸命練習
後日、知人と一緒に演奏しようとしましたが 「こんな難しいキーじゃ弾けないよぉ (-.-; 」 という思い出が (半音下げて演奏するテクなど、私には無く。。。 (T.T) )。
【名盤CD紹介】
○THE STING
このナンバーを収録したCDは多くあるかと思いますが、なんと言っても映画 「スティング」 のサントラがオススメっ。
エンターテイナーの他に 「ソラス」 というナンバーも収録されているのですが、これも哀愁を感じる良い曲です (もちろんコピーして練習しました。原曲より半音上りですケド。。。 (-.-; ) 。
【着メロ紹介】
「ハ長調」で作成しました。(^-^;
STINGの映画思い出しました。ストーリーと曲想が見事にはまってましたね。
クラシックでも、アメリカのピアニストから指揮者までラグ系は結構CDいれてますね。
ちょっと思い出しましたので探してきいてみます。
ラグタイム系のピアノって、クラシックのピアニストと意外にも接点があるんですねぇ〜。
エンターテイナーは、他のCDでも聞いたことがありますが、感情移入してしまうせいか、映画のサントラCDが一番良いかなぁ。。。と思ってしまいます。