歌詞の中に地名や通りの名前がいろいろ出てきますが、
「あ、あそこか。。。」
なんて思い出せるヒト、羨ましぃデス (海外ほとんど行ったこと無いもんで。。。(^-^; ) 。
【名盤CD紹介】
○Night In Manhattan (リー・ワイリー)
で、その古き良き時代のマンハッタンをイメージさせてくれるのが、このアルバム。ジャケット写真も、当時のお洒落な社交界のワンシーンみたいですネ。
いつも汚いGパン履いて生活している私には、遠い世界だなぁ〜 (とか思いながら聴いてマス) 。
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アマゾンのリスナー評では絶賛ですね。
このアルバムはここで紹介しているナンバーはもちろんですが、昔の音が聞けるという所も好みデス。
リスナー評、確かに濃ぃですねぇ。
A Woman's Intuition女の直感!ですか、この曲の出だし、日本語で歌っているように聴こえてきました。
トランペットをはじめバックも素晴らしいですね。
「A Woman's Intuition」 今、詞を見ながら改めて聴いてマス。彼の心が自分から離れていくのを感じる彼女の想い、ですか...切ないナンバーですねぇ。
アルバム全体的に控え目なストリングをバックに、心地よいトランペットとピアノ、それに乗ったヴォーカル...特にこのナンバーはそうですね〜。