2006年12月29日

Manhattan (マンハッタン)

もちろんニューヨークのマンハッタンを歌ったナンバー。ニューヨークには (というか、アメリカには) 行ったこと無い私ですが、今のマンハッタンというより、昔の良き時代の (?) マンハッタンをイメージさせてくれますねぇ。

歌詞の中に地名や通りの名前がいろいろ出てきますが、

「あ、あそこか。。。」


なんて思い出せるヒト、羨ましぃデス (海外ほとんど行ったこと無いもんで。。。(^-^; ) 。

【名盤CD紹介】
Night In Manhattan (リー・ワイリー)

で、その古き良き時代のマンハッタンをイメージさせてくれるのが、このアルバム。ジャケット写真も、当時のお洒落な社交界のワンシーンみたいですネ。

いつも汚いGパン履いて生活している私には、遠い世界だなぁ〜 (とか思いながら聴いてマス) 。


posted by えーじ at 16:06| Comment(4) | TrackBack(0) | 曲名タイトル「M」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
参考になります。
早速注文してみます。
アマゾンのリスナー評では絶賛ですね。
Posted by 河童メソッド at 2007年01月01日 19:35
河童メソッドさん、こんにちは。
このアルバムはここで紹介しているナンバーはもちろんですが、昔の音が聞けるという所も好みデス。
リスナー評、確かに濃ぃですねぇ。
Posted by えーじ at 2007年01月01日 20:18
ワイリーさんのCD買いました。聴きました。むせび泣く夜、といった感じでみんなよかったですが、
A Woman's Intuition女の直感!ですか、この曲の出だし、日本語で歌っているように聴こえてきました。
トランペットをはじめバックも素晴らしいですね。
Posted by 河童メソッド at 2007年01月07日 00:40
河童メソッドさん、こんにちは。
「A Woman's Intuition」 今、詞を見ながら改めて聴いてマス。彼の心が自分から離れていくのを感じる彼女の想い、ですか...切ないナンバーですねぇ。
アルバム全体的に控え目なストリングをバックに、心地よいトランペットとピアノ、それに乗ったヴォーカル...特にこのナンバーはそうですね〜。
Posted by えーじ at 2007年01月07日 01:39
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