2006年12月10日

Sarah Vaughan with Clifford Brown (サラ・ボーン)

明るいナンバーを大らかに歌う。。。というイメージが強いサラボーン (私にとって) 。

でも、このアルバム「サラ・ヴォーン・ウィズ・クリフォード・ブラウン」の 「Lalluby of Birdland」 では、彼女のウエットな歌声とサイドメンの演奏に哀愁が感じられて良いねぇ〜。

アルバムタイトルどおり、サイドメンとしてトランペットのクリフォード・ブラウンが。。。

ヘレンメリルとの 「You'd be So Nice to Come Home to」 があまりにも有名ですが、ボーカリストとの相性が良いんでしょうネ。

【名曲紹介】
Lullaby of Birdland (バードランドの子守唄)


posted by えーじ at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | CDタイトル「S」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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